アイドルグループ『嵐』の大野智、松本潤、相葉雅紀、二宮和也、櫻井翔が11月1日より放送される年賀状新TVCM『一言が、愛になる。』篇、『一言が、愛になる。/大野さん』篇、『一言が、愛になる。/松本さん』篇、『一言が、愛になる。/相葉さん』篇、『一言が、愛になる。/二宮さん』篇、『一言が、愛になる。/櫻井さん』篇に出演する。
CMでは、年賀状を書こうと机に向かう大野。送る相手のことを思い浮かべると、自然とペンが走り出していく。一方、松本は今年の年賀状を書くために、年始に届いた年賀状の束を探し出し、1通1通見返している。そこに添えられた他愛ない一言や筆跡までに愛おしさを感じ、思わず笑みがこぼれる。相葉は、年賀状の文面を思案中で、考え尽くしていると、会っている時よりも相手のことを想っている自分に気がついて、不思議な気分に。小雪が舞う元日、郵便受けに届いたばかりの年賀状をさっそくその場で読み始めた二宮は、ピリッと冷たい空気とは裏腹に、心はほかほかの様子を見せる。櫻井にもたくさんの年賀状が届き、何通届いても必ず全部読む年賀状に奥深さを感じる姿を見せる。年賀状をめぐって大切な人の“想い“や“手ざわりのある気持ち”を感じる5人それぞれのストーリーが展開となる。
新TVCM『一言が、愛になる。』篇の撮影では、『嵐』のメンバーたちは一言も発しない。表情やしぐさで、年賀状のキャッチフレーズである『一言が、愛になる』の世界観を表現。撮影前には、監督からメンバー5人へ「長回しでいきますから」という指示。年賀状を書く側、受け取って読む側、それぞれの立場から、年賀状を通じて、大切な人の“想い”や“手ざわりのある気持ち”を感じる様子を時間をかけて、丁寧に撮影していくものとなった。
そして、『嵐』メンバー1人1人から全国のみなさんへメッセージも。大野は「『今年は誰に出そうかな』ということを考えながら書くと、年賀状の楽しみの1つにもなるんじゃないかなと思います。楽しみながら、いろいろな友達のことを考えながら書くといいと思います」。
松本は「いよいよ今年もこの時期になりましたね。元旦に年賀状が誰から届いているか確認するのは、1年の初めとしてちょっとわくわくしますよね。そんなわくわくを、大切な方に今年も届けていただけたらと思っています。僕もわくわくしています」。
相葉は「今年はラグビーやマラソンを観に行ったりしました。そのときに出会った選手たちに送りたいですね。みなさんも今年、新たに出会った友達に、お知り合いに、年賀状を送ってみてはいかがでしょうか」。
二宮は「令和になって初めての年賀状ですから、例年にも増してみなさん楽しんで書いて頂ければと思います」。
櫻井は「年賀状書くときって、送る相手と自分の1年間を同時に考えられる濃い時間だなと思っています。年の終わりにそんなすてきな時間を味わってください」。
新TVCM『一言が、愛になる。』篇は30秒、『一言が、愛になる。/大野さん』篇、『一言が、愛になる。/松本さん』篇、『一言が、愛になる。/相葉さん』篇、『一言が、愛になる。/二宮さん』篇、『一言が、愛になる。/櫻井さん』篇はそれぞれ15秒で11月1日より順次オンエア!
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