タレント・小倉優子(33)が2日、都内で乳幼児用紙おむつブランドのパンパース『肌へのいちばん』やさしさ体験イベントに登場した。
“P&G”の略称で親しまれているプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンが日本上陸40周年を記念し『パンパース』ブランド新『肌へのいちばん』シリーズをリニューアル発売することを記念して開催。
白のワンピース姿で現れた小倉。イベントでは小倉の0歳と1歳のときの写真が公開。「アトピーだったみたいで。汗に濡れたらすぐ替えてくれて」と、自身の肌に関する話も。
プライベートでは、5歳と0歳8ヶ月の2児の母な小倉は、「下の子は0歳でバタバタしていて。よくお手伝いもしてくれるので助けられています」と、助け合って生活しているという。
トークでは赤ちゃんの肌が思っている以上にデリケートということがレクチャーされ、小倉は「本当に敏感なんだというのは長男のときに感じて。それからは気を使うようになりました」と、しみじみで、「長男を生むときにどのおむつがいいか調べて口コミで。パンパースはうわさ以上に良かったので、それからずっと使っていて。改良されたパンパースも本当に触り心地がいいです」と、アピールしていた。
その後、日本初のパンパースのピタゴラスイッチや、自身が手書きで入れたたクマが入ったオリジナルおむつを制作したりすることを通して「感謝しておむつを使っていきたいです。赤ちゃんのことを考えて作ってくださってるんだなって感動しました」と、感激していた。