俳優・菅田将暉(27)が27日より発売されているファッション&ライフスタイル誌『CLASSY.』(光文社)6・7月合併号の誌面に登場しインタビューに答えている。
菅田といえば、近日公開予定の映画『糸』を主演。中島みゆきの名曲から着想し、「めぐり逢い」をテーマにした愛の物語が紡がれるとあり、作品のキャラクターのことや、初の父親役を演じて“愛”と“運命”について語っている。
インタビューでは、“愛と聞いて何を連想する?”“最近愛を感じたのは?”……など、ひたすら愛について質問。ちなみに“愛してやまないもの”は、リーバイスの517といい、色や素材の違い、加工の違いなど、そのコレクションはマニアの域に達した姿が垣間見えるような話も展開している。
ほかにも同誌では、近日公開予定の劇場版アニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』で映画初出演を果たした歌舞伎俳優・市川染五郎(15)が、“変わってる”とよく人から言われるという性格は「完全に父からの遺伝。父以上に変わってる人を見たことがないので(笑)」と話していたり、元『乃木坂46』のキャプテンとしても知られる桜井玲香(25)が『Tシャツとデニムと“Sサイズ女子”』として原宿の街や銀座のカフェなど、オシャレで可愛いロケーションで撮影した写真も掲載している。
『CLASSY.』6・7月合併号は770円(税込)で発売中!