フリーアナウンサーの宇垣美里(29)が新ブランドミューズに起用された、美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』の新CM「登場篇」「展開篇」が5月3日より全国で放送される。
今回の新CMは「いろいろあるけど、ミュゼがいる。」がコンセプト。普段の生活から仕事、美容など様々なことを日々頑張っている女性たちに向けて、キレイのことならミュゼに任せて欲しい、寄り添って応援していきたい、という想いが込められている。
宇垣は、仕事やプライベートに悩む、等身大の女性像を演じており、仕事で上司と馬が合わずに悩んだり、友だちとの関係に悩んだり、日常にあふれている些細なことに悩みながら奮闘する様子を熱演。
愛猫に癒やされて笑顔がほどける表情など、普段見ることのできない様々な宇垣を見ることができるほか、今回は“涙の演技”に初挑戦。初めてとは思えない、“ナチュラルな涙”にぜひ注目。
CMソングは、恋する女子の代弁者として、10代〜20代の女性から圧倒的支持を得ているシンガーソングライター、コレサワの『ご褒美みたいな日』。宇垣さん演じる女性と、心に響く歌詞がCMの世界をより印象的にしています。
<「登場篇」CMストーリー>
疲れた表情で帰宅した宇垣。思わず玄関先で愛猫に癒やしを求める。上司と馬が合わずに少し言い合いになってしまった今日の1日を振り返るが、途中で「やめやめ!」と自身で気持ちを切り替える。お風呂上がり、ミュゼで整えた肌に励まされた宇垣さんは「今日もかわいいね〜」と愛猫に癒やされ思わず笑顔に。女性の悩みにはいつもミュゼプラチナムが寄り添ってくれる、というメッセージを伝えている。
<「展開篇」CMストーリー>
部屋で落ち込み、思わずやけ食いをしている宇垣。友達との喧嘩を思い出してはまた落ち込み、手にとったナッツの袋を開けると勢い余ってナッツが弾け飛んでしまった。「なんで…」と更に落ち込む宇垣だが、洗顔をして気持ちを切り替え、友だちに電話をかける。ミュゼでキレイになった肌をちょっとした勇気に「ごめんね」と謝り、笑顔を取り戻した。女性の悩みにはいつもミュゼプラチナムが寄り添ってくれる、というメッセージを伝えている。
■宇垣美里からコメント
今回のCMは「いろいろあるけど、ミュゼがいる。」というのがテーマということで、上司に怒鳴られてしまったり、友人と意見が合わずモヤモヤしたり… 普段の生活のなかでもあるのではないかな?というちょっと気持ちが落ち込んでしまうようなシーンを演じさせていただきました。こんなにいろいろな表情を短時間で演じるのは新鮮でしたが、楽しませていただきました。ナッツの袋を開けると中身が飛び散るシーンは、実際に飛び散るように仕掛けがあって本当に怖かったです。笑 私は、普段悩むことがあると、お風呂に入ってリフレッシュしています。30分から1時間くらい、ぼーっとお風呂に浸かっていると嫌なことも忘れられる気がします。
みなさんも日々いろいろあると思いますが、お肌の調子が良かったり、お気に入りの入浴剤でゆっくりお風呂に入ったり、ちょっとしたことで気分は上向きにできたりするんじゃないかなって思います。可愛い猫のまんちよちゃんとのサービスショット?!もあるので是非見てみてください。
撮影を終えてや印象に残ったシーンの感想付き【メイキング】。最後は、可愛い猫のまんちよちゃんとのサービスショット?!も・・・。