白石麻衣「ananAWARD 2020 ミューズ」受賞!乃木坂46を卒業して「寂しい気持ちはたくさんあります」もメンバーたちからパワーもらう

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 モデル・白石麻衣(28)が18日、都内で『ananAWARD』のミューズに選出されたことから授賞式に登場した。

 雑誌『anan』は、創刊50周年を記念して開催。今月8日には、『SixTONES(ストーンズ)』と『Snow Man(スノーマン)』が『ananAWARD 2020 大賞』を、松任谷由実と林真理子が『ananAWARD 50th 大賞』を、黒柳徹子が『ananAWARD 特別賞』をそれぞれ受賞している。白石といえば先月、アイドルグループ『乃木坂46』を卒業しているが、今月25日発売の『anan』表紙にも登場。その年最も読者の共感と憧れを集めたことから表彰された。

 「記念すべき創刊50周年という年に賞を頂きまして、ありがとうございます!」と、笑顔で現れた白石。

 本日はグリーンドレス姿だったが、「背筋が伸びますし、色の入ったドレスを着て、大また1つ大人になった気持ちです」とニッコリ。

 『anan』へは、「メイクやファッション、トレンドを彩るアイコン的なものだと思っています」といい、「たくさんの企画kに出させてしいたけさんの占い特集は初めてお会いしましたけど、印象に残りました。イラストのままのような素敵な方でした」と、感想を。

 さらに、『乃木坂46』を卒業して、「寂しい気持ちはたくさんありますけど、メンバーから背中を押してもらって、パワーをもらいましたので、今後はいろんなジャンルに挑戦していけたら嬉しいなと思っています」と、前を向いていた。

 ほか、神崎恵、バービー、前田裕二氏、バンド『YOASOBI』が『ananAWARD 2020 トレンドカルチャー』に選出され、神埼、バービー、前田氏が出席した。

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