町田啓太 運命のジュエリー探し大切な人のもとへ!カルティエのホリデームービー起用で伝統のページボーイ姿に扮し「両親や大切な人にスペシャルなときに贈れたらいいな」

町田啓太 運命のジュエリー探し大切な人のもとへ!カルティエのホリデームービー起用で伝統のページボーイ姿に扮し「両親や大切な人にスペシャルなときに贈れたらいいな」1

 『劇団EXILE』町田啓太(30)が10日より、カルティエのホリデームービーに出演している。

 舞台は東京、銀座。町田演じる主人公が、カルティエのブティックを訪れて、運命のジュエリーを探すというもの。レッドボックスに収めたジュエリーとともに、自身がページボーイに扮し、大切な人のもとへと向かう……というストーリー。

 今回のホリデームービーに登場する町田が扮することとなるカルティエのページボーイは、1920年ごろから、製品をデリバリーするサービス担当としてその役割を担っている。その後、コンシェルジュ的な役割をも担うなど、長きにわたりカルティエにとってホスピタリティの象徴となっている。

 そんなページボーイに扮することとなり、町田は、「カルティエの伝統的なぺージボーイを?たことはあったものの、着ることは考えたことがありませんでした。伝統的で歴史あるものに身を投じると、身が引き締まり、高揚します。わくわくする気持ちで撮影に挑ませていただきました。そしていつかカルティエの製品を、両親や大切な人にスペシャルなときに贈れたらいいなと思います」と、気持ちを語っている。

 なお、ホリデームービーは、カルティエがインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』とともに制作しており、Numero.jp (https://numero.jp/) 上で公開となる。

 ※記事内画像は(c)Numero TOKYO

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