“ガッキー”の愛称で親しまれる新垣結衣(32)が電子雑誌『旅色』(ブランジスタメディア)2021年2月号の表紙&巻頭を飾るとともに、広島県の宮島、山口県の岩国をめぐる姿が収められている。
宮島では嚴島神社までの旧参道を歩き、宮島で最も歴史のある寺院・大聖院へお参り。岩国では錦帯橋からの景色を楽しみ、天然記念物のシロヘビに出会える白蛇神社へ。爬虫類が好きだという、新垣の意外な素顔が見られるオフショットも公開している。
インタビューでは、新垣に、初めて訪れたという広島県の宮島と山口県の岩国の印象や、プライベートな旅の思い出について尋ねることも。紡ぐ言葉からは、思慮深さと誠実な人柄を感じさせるものに。軽やかな旅に憧れつつもマイペースな新垣の、旅への思いも窺えるものとなる。また撮影の裏側を激写したオフショットコーナーも。茶目っ気たっぷりの新垣の素顔が覗いている。
この旅の模様を撮影したスペシャルムービー(https://youtu.be/R41c9NKt4UY)も公開されている。
同誌ではほか、香里奈(36)がスペシャルインタビューに応えており、29日公開予定で自身も出演した映画『おもいで写眞』のロケ地の富山の話題や、自身が旅に出たくなる映画や本のことなどを語っている。
■電子雑誌『旅色』2021年2月号
https://tabiiro.jp/