ライブイベント『アルゴナビス Acoustic Tour 2021 -Spring Session』東京公演が2日、無観客配信で開催されボーイズバンド『Argonavis』からボーカル担当で七星蓮役の伊藤昌弘、ギター担当で五稜結人役の日向大輔がパフォーマンスを繰り広げた。
『Argonavis』(アルゴナビス)は、アニメ、ゲーム、声優によるリアルライブなどさまざまなメディアミックスを展開している『BanG Dream!』(バンドリ!)発のボーイズバンド。伊藤、日向とともに、ベース担当で的場航海役の前田誠二、キーボード担当で桔梗凛生役の森嶋秀太、ドラム担当で白石万浬役の橋本祥平の5人で活動している。
今回のライブイベントは伊藤と日向が4月4日から5月2日にかけて静岡、大阪、京都、愛知、神奈川、埼玉をめぐり、本公演でツアーファイナルを迎えるというもの。この日、昼公演には『ASH DA HERO』、夜公演には森嶋をゲストに迎えてのものとなった。
■セットリスト
●昼公演
01:雨上がりの坂道
02:As Is あるがままで
03:流星雨
04:Starry Line
05:STARTING OVER
06:星がはじまる
07:MANIFESTO
08:Y
09:ゴールライン
10:What-if Wonderland!!
11:リスタート
●夜公演
01:逢のうた
02:流星雨
03:星がはじまる
04:雨上がりの坂道
05:Starry Line
06:DAYS(Cover)
07:What-if Wonderland!!
08:ゴールライン
09:Y
10:君じゃなきゃダメみたい(Cover)
11:リスタート
※記事内写真は(c)ARGONAVIS project. Photo:西槇太一