濱田龍臣 石黒英雄との共演は「すごく格好よかった」!劇場版 ウルトラマンジードに次々発表

濱田龍臣 石黒英雄との共演は「すごく格好よかった」!劇場版 ウルトラマンジードに次々発表4

『ウルトラマンジード ディレクターズカット版』上映会第1部が開催!

 『劇場版 ウルトラマンジード』(配給:松竹メディア事業部)公開決定記念イベント&舞台挨拶付き『ウルトラマンジード ディレクターズカット版』上映会が30日、東京・新宿ピカデリーで開かれ主役の朝倉リク役・濱田龍臣(17)、鳥羽ライハ役・山本千尋(21)が登壇した。

 今年7月から放送中の『ウルトラマン』シリーズ最新作『ウルトラマンジード』。その劇場版が2018年3月10日から全国公開されることを記念してのイベントで次々と大発表が行われるものとなった。

 まずは、映画版のタイトルが『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』と発表。続けて比嘉愛琉(ひが・あいる)役に本仮屋ユイカ、『ウルトラマンオーブ』からクレイナイ・ガイ役の石黒英雄と、ジャグラス ジャグラー役の青柳尊哉の参加も発表。

 石黒について、濱田は「本当にお胸をお借りしてで、優しい方で、すごくかっこよかったです」と尊敬の眼差しを見せ、山本は「ジードとオーブという2人のヒーローを目の前で観ました。石黒さんは誰もがあこがれるヒーローで……でも、リク贔屓なので頑張れと思っていて(笑)」と、本心を話沸かせていた。

 一方、青柳について、濱田は「石黒さんと毎日のように飲んでいたんじゃ(笑)。たまにリクお前も来いよと食事に呼んで頂いて」と、楽しんだそうだ。

 その後、劇場版の予告編の初上映や、ジードウルティメイトファイナル&『ウルトラマンジード』の劇中劇『爆裂戦記ドンシャイン』からドンシャインも会場に駆けつけるなど、大盛り上がりのなか1度目の舞台あいさつを終えていた。

 そして『ウルトラマンジード ディレクターズカット版』上映後には坂本浩一監督も交えてトークショーを開催。坂本監督にカットしたくなかったシーンはないかという質問が上がると、「ライハ好きとしてましては……」と言おうとして濱田がほおを膨らませる可愛らしい一幕も。

 そんな坂本監督について、濱田は「坂本組に入ったばかりのときは、未熟なところが多くて、変身シーンのバンクとか自分自身すごい恥ずかしくてすごくニヤニヤしてしまうんです(苦笑)。でも、坂本監督に育て上げてもらいました!」と、慕う様子を見せる。一方の山本は、「撮影初日が4話で、タンクトップ姿で剣舞の練習をしているシーンで、3月だったんです。こんなに寒いときにって」と、恨み節も。

 逆に濱田について坂本監督は、「好青年!自分の娘より上ですけど、自分の子供みたいな感じで。真剣にお芝居の話もできて、プロとして、ちゃんとセリフを覚えてきて。本当にウルトラマンが大好きで話し始めるとコアな話まで行っちゃうんですけど(笑)。撮影していてもいい子だし、いつもニコニコして可愛いし、自分にとってはまたいい息子ができたなって思っています」と、目を細める。

 坂本監督は山本についても、「ストイックなところで生きてきて、戦うヒロインで、ライハとピッタリ。普通の人にはまねできないところなので、スクリーンを通して、千尋ちゃんの魅力を全国に伝えたいという気持ちです」と、気持ちを話していた。

 ほかにも『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』の撮影が沖縄で行われたということが明かされ、濱田は、「東京にいるときは顔に汗が出なくて、背中とか首から下に汗をかかないんです。でも、沖縄に行ったら人生で初めての量を汗をかいて一瞬焦りました。人生で初めてこんなに汗をかいていて、17年間のなかで僕死んじゃうかもしれないって」と、とにかく汗が止まらなかったようだった。

 TV放送も残すところ4話だそうだが山本は、「リクの表情は1話と違って劇場版はヒーローの顔をしていると思うよ」と、濱田の身長もさらに伸びているということを交えてアピールし、濱田は「自分自身成長させて頂いた作品だと思います。共演者やスタッフのみなさん、監督にももちろん支えて頂いた結果です。劇場版も期待に応えられるような作品にしています!」と、呼びかけていた。
 そして『ウルトラマンジード ディレクターズカット版』上映後には坂本浩一監督も交えてトークショーを開催。坂本監督にカットしたくなかったシーンはないかという質問が上がると、「ライハ好きとしてましては……」と言おうとして濱田がほおを膨らませる可愛らしい一幕も。

 そんな坂本監督について、濱田は「坂本組に入ったばかりのときは、未熟なところが多くて、変身シーンのバンクとか自分自身すごい恥ずかしくてすごくニヤニヤしてしまうんです(苦笑)。でも、坂本監督に育て上げてもらいました!」と、慕う様子を見せる。一方の山本は、「撮影初日が4話で、タンクトップ姿で剣舞の練習をしているシーンで、3月だったんです。こんなに寒いときにって」と、恨み節も。

 逆に濱田について坂本監督は、「好青年!自分の娘より上ですけど、自分の子供みたいな感じで。真剣にお芝居の話もできて、プロとして、ちゃんとセリフを覚えてきて。本当にウルトラマンが大好きで話し始めるとコアな話まで行っちゃうんですけど(笑)。撮影していてもいい子だし、いつもニコニコして可愛いし、自分にとってはまたいい息子ができたなって思っています」と、目を細める。

 坂本監督は山本についても、「ストイックなところで生きてきて、戦うヒロインで、ライハとピッタリ。普通の人にはまねできないところなので、スクリーンを通して、千尋ちゃんの魅力を全国に伝えたいという気持ちです」と、気持ちを話していた。

 ほかにも『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』の撮影が沖縄で行われたということが明かされ、濱田は、「東京にいるときは顔に汗が出なくて、背中とか首から下に汗をかかないんです。でも、沖縄に行ったら人生で初めての量を汗をかいて一瞬焦りました。人生で初めてこんなに汗をかいていて、17年間のなかで僕死んじゃうかもしれないって」と、とにかく汗が止まらなかったようだった。

 TV放送も残すところ4話だそうだが山本は、「リクの表情は1話と違って劇場版はヒーローの顔をしていると思うよ」と、濱田の身長もさらに伸びているということを交えてアピールし、濱田は「自分自身成長させて頂いた作品だと思います。共演者やスタッフのみなさん、監督にももちろん支えて頂いた結果です。劇場版も期待に応えられるような作品にしています!」と、呼びかけていた。

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