『新しい地図』稲垣吾郎が21日より発売となる月刊誌『JUNON』(主婦と生活社)2022年12月号に登場する。
稲垣は11月4日より全国公開される映画『窓辺にて』(監督:今泉力哉)を主演。制作エピソードや今泉監督作品の解釈についてトークを繰り広げている。
作品にちなんで「カフェや喫茶店では窓辺の席を選びますか?」との質問には、「考えたことなかったけど、どちらかといえば、窓が近いほうがいいかもしれない」とも。「ただ、そのぶん、人も多かったりするから、だったら人が少ない場所のほうが良いなと思うこともあるけど(笑)。あとはその建物、その店でしか見られない景色っていうのもやっぱりあるからね。それはけっこう意識するかもしれない。特に喫茶店とかはね」と、座席選びのポイントについて話すことも。
ちなみに乗り物では「飛行機でも電車でも窓側の席が好きかな」とのこと。ほかにも、本作で演じているフリーライターという職業ににちなんで「文章を書くのは好きですか?」「本屋さんに行くことは?」などの質問にも答えている。
※稲垣吾郎過去記事
・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾 新しい地図会員イベVol2開催2
・稲垣吾郎「窓辺にて」イベ!恋愛観話題に「こんな感じで」と微笑
・稲垣吾郎 草なぎ剛気づかず?香取慎吾は刺激に