（撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ）
“さゆりんご”の愛称で親しまれるタレント・松村沙友理、お笑いコンビ『ダイアン』のユースケ、津田篤宏が3月19日に都内で日本マクドナルド『サムライマック』新レギュラー商品発表イベントに登場した。
日本マクドナルドが2021年4月よりレギュラー販売している『サムライマック』シリーズからレギュラー販売中の『炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ』とともに、新レギュラー商品として、『炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ』を、3月26日より全国のマクドナルド店舗で販売する。これにあわせ3月25日より『サムライマック』初登場から出演している俳優・堺雅人出演の新TVCMも放送されることとなった。
松村はサムライマック好きで食べっぷりを買われて、『ダイアン』はマクドナルド好きということでゲストに。
松村は登壇するなり、「さゆりんごです“きゅるん”」と、キャラ全開＆ポージングすれば、ユースケも津田も「ハイヒール・リンゴです」と“りんご”で対抗したあいさつでさっそく会場を温める。
松村にとって、サムライマックはどんな存在？という質問に、「ライブの撮影とか、ドラマの撮影とかも深夜のときにしんどいな疲れたなというときに、用意して頂いてもう一回頑張ろって思うのがサムさっそくライマックです」と、自身のなかでの定義を披露。
さっそく実食となったが、なぜかユースケと松村の2人だけという状況に。1個「ぺろり！」と言いながら食べきる松村だったが、ここで津田も「食べたい！」と叫ぶと、松村が「私の口がもう1個食べたい」と試食イベントではあまり見ることのない“おかわり”を要求し、津田が「なんでやねんさゆりんご2個食べるとかないやろ！」と叫んだが、松村だけ2個めが振る舞われることに。
そんな津田にもチャンスとしてクイズに正解したら振る舞われるというコーナーを開催。しかし、松村は2個めに満足しているのか、もぐもぐしながら、冷静にその様子を眺める“温度差”が生まれる状況となっていた。
サムライマックの新レギュラー商品のテーマにあわせ、殻を破るということで松村が『ダイアン』の2人に商品の魅力を伝える可愛らしいポーズを伝授したりして盛り上がっていた。
そして松村から「大好きだったので、新商品を先に食べれて興奮しました！新商品とこれまでの商品を朝晩、交互に食べ続けたいと思いました。それくらい飽きがこないです」と、最後は真面目にアピールしていた。
取材・撮影：水華舞 （C）エッジライン／ニュースラウンジ
イヤリングみたいと表現
津田と“温度差”？
