7月17日(月・祝)の「海の日」から7月19日(水)までの3日間、神奈川・逗子海岸海水浴(逗子市新宿二丁目付近逗子海岸中央 海岸組合事務所前)で、午前9時~午後5時まで、スキンケア『THE SUNSCREEN(ザ サンスクリーン)』(BULK HOMME)がサンプリング配布されるイベントが実施される。
ワイワイと楽しんでいるビーチに突然、けたたましくサイレンが鳴る!海難事故か!?ライフガードの人たちも走っているゾ!!でも、よく見ると、ライフガードを追いかける謎の集団が!
これは、強い紫外線の影響を受け続けてもビーチの安全を守るため、海や海岸に厳しい目を光らせている「ライフガード」のみなさまたちの肌を守るため、一定値を超えた紫外線量を察知すると、彼らを監視する男たちが日焼け止めを塗めために出動する“ライフガード(の肌を)ガード”の『LIFEGUARD GUARD』サービスシーン。
2015年の調査で、海で1時間に浴びる紫外線の量は、日常生活の1日に浴びる紫外線の量とほぼ同じであるとも言われている。
女性は紫外線(UV)対策の意識は高いが、男性は若いと「小麦色の日焼け肌は女性にもてる」からと、年を重ねれば重ねたで「なにをいまさら(恥ずかしい・遅い)」と、どちらにしてもUVへの意識は弱い。
ところが、『しのぶ皮膚科』院長の蘇原しのぶ先生によると、「紫外線は細胞を傷つけ、皮膚トラブルの原因となります。皮膚トラブルには大きく二つあり、日射によって皮膚が焼ける『やけど』、『免疫低下』の二つがあげられます。免疫力低下は、風邪を引きやすくなるだけでなく皮膚ガンなどを引き起こす要因」とのこと。
そこで、紫外線対策とスキンケアの意識改革の一助になればというもの。
下の動画のようなシーンにおめにかかれるかも・・・
特設サイト:https://bulk.co.jp/lifeguard-guard/