“トニセン”こと『20th Century』の坂本昌行（51）、長野博（49）、井ノ原快彦（46）が25日より全国放送となるニベア花王株式会社『ニベアメン アクティブエイジシリーズ』新TVCM『ケア開始』篇、『続けよう』篇に出演する。
『20th Century』は『ニベアメン』の40歳からのスキンケア『ニベアメン アクティブエイジシリーズ』のテレビCMに、日本人として初めて出演となる。
『ケア開始』篇ではオフの日に、背景に高層ビル群を望む見晴らしの良いラウンジに3人が集まった姿から。「最近始めたこと言っていいですか？」と切り出したのは井ノ原。「スキンケア……」と自慢げな表情を浮かべるその手には『ニベアメン アクティブエイジバーム』が。「おー」と思わず井ノ原の顔を覗き込む長野。「その肌、人気出ちゃうんじゃない？」と、うるおった肌に視線を注ぐ坂本の言葉に、「でしょ～」と満更でもない様子の井ノ原。それをきっかけに、スキンケアについて和気あいあいと語り合い、楽しいひと時を過ごす3人……。その夜、井ノ原さんにならい、早速『ニベアメン アクティブエイジバーム』を手に取る坂本と長野。いい肌と、進み続ける、3人のスキンケアをスタートさせていく。
『続けよう』篇では、見晴らしの良いルーフトップラウンジが舞台。「なんか最近調子いいよね？」と、長野の変化に気付いたのは坂本。「やっぱり～？肌のハリ～？」と自慢げな表情を浮かべる長野の手には「ニベアメン アクティブエイジバーム」が。長野のハリとツヤのある肌を見て、「続けるって大事！」と語気を強める井ノ原……。その夜、自宅へ戻り、スキンケアを続けることの大切さを実感しながら、3人はあらためて『ニベアメン アクティブエイジバーム』を手に取る様子を見せた。
撮影では開始するにあたり、監督からの「3台のカメラで同時に撮影し、行けるところまで止めずに、一連で撮影していきます」という説明に、「ありがたい！」と喜びの声をあげる3人。「一気に撮っていただいたので、自然体でいけました」という長野に、井ノ原も「いつもの楽屋で会話しているかのような感じで撮影できたのが嬉しかったです」とほおも緩む。“意外”と撮影現場で緊張することが多いという坂本は、「撮影ではよく監督から“坂本さん、普通でお願いします”と言われるのですが、緊張しちゃって“普通”が分かんなくなっちゃうことがあります。今日は“普通”にできて楽しかったです（笑）」と話して、笑いを誘っていた。
さらに、坂本は「今回の撮影で、まじまじと2人（長野と井ノ原）の肌を見た」といい「撮影しながらも、こうやってお互いの肌を見て、これからも（スキンケアを）続けた方がいいんだなという気持ちになりましたよね」と、考えも変わってきたよう。「（スキンケアは）続けていくことが大事ですから」という長野の言葉には2人も大きくうなずく。撮影を通してスキンケアに対する意識がさらに高まったという3人は、「男性もどんどん肌を気にしていかないとダメですからね」「朝起きた時に、あ、肌調子いいなと思うとテンション上がるじゃない。1日楽しめるもんね」と、撮影を終えてもスキンケア談義が止まらなかった。
CM『ケア開始』篇は15秒、『続けよう』篇は15秒は25日より放送予定！
■『ケア開始』篇
http://youtube.com/watch?v=QU977h4tAi8
■『続けよう』篇
http://youtube.com/watch?v=t6vgZwgD8LM
※別原稿
・20th Century「ニベアメン」日本人として初CM登場
※20th Century過去記事
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