サッカーのイングランド・プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンFCに所属する三笘薫選手が6月13日に『ゼロハリバートン ブランドアンバサダー就任記者発表会』に登場した。
エース株式会社が展開する米国発のトータルラーゲジブランド『ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)』のアンバサダーに三笘選手が起用。この理由として、同社森下宏明社長からは「プレミアリーグに所↑うして日本代表としてカツオ役されているグローバルな活躍も1つの理由ですが、徹底的に自己分析をしてご自身のサッカーを追求されている生き様、姿勢がゼロハリバートンのブランドコンセプトが一致しています。それにより最適な人だと思い起用させて頂きました」と伝えられた。
今回の就任に三笘選手は「ブランドアンバサダー就任、嬉しく思います」と笑みを浮かべ、「移動が多くてケースもたくさん使いますし、いろんな方に使っていただきたいという気持ちです。色も種類もたくさんあるので誰でも使えると思います」と、さっそくアピール。
ゼロハリバートンは幼少の頃から知っていたという三笘選手。「両親が知っていて、有名なブランドなんだなって思いました。兄が使っていて身近にあったので、いつか自分も使ってみたいと思っていました」という憧れがあったという。そあ家族からも「『すごいじゃん』と言ってくれて。全員嬉しがっていました」と、祝福があったそうだ。
使用感としては、「遠征だったり日本に帰るときもそうですけど、中の物をしっかり保護してくれたり、シンプルで外見も格好良くて、どんな場所に行っても存在感があるし、それでいてその場所に溶け込んでくれて。それとキャスターの部分は石畳でも使いやすかった感じがしています」と、レポートしたり、「自分で身につけるものは、自分で帰れるから、自分にもデザインしてくれるものなのかなって感じます」と、持論も話していた。
旅行バッグの話へ。「僕は荷物が少ないタイプではなく、たくさん持っていくんです。1泊でも2白分の着替えを持って出ているので」と明かすと、荷物のパッケージングへは、「アウェーで食材が不安なときは念のためにご飯を持っていったり。そこで、バッグに詰めるときはご飯を最初に入れたりサプリとか、自分に必要なコンディション面のところからパッキングしています。それと、必ず水は入れています。現地だと水もかわるので」と気をつけているポイントを明かしていた。
ほかにも、イベント内ではプライベートの写真も公開。顔は写っていないが、奥さんとの2ショットも公開したりと、たびたび笑みを浮かべリラックスしながら話しつつ「ゼロハリバートンを使ってこなかった人も、ゼロハリバートンと出会えたら使ってほしいなと思います。暮らしの中でも使えるものがたくさんなので試してほしいと思っています」と、メッセージを寄せていた。
取材・撮影:水華舞 (C)エッジライン/ニュースラウンジ