BE:FIRST・MANATO「2025 NBA Playoff」キャンペーン「Don’t Miss a Thing」ムービーカメオ出演

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 Friend of NBAの一員で知られる『BE:FIRST』MANATOが2025 NBA Playoff presented by Googleに先駆けグローバルキャンペーン『Don’t Miss a Thing』キャンペーンムービーにカメオ出演していることが4月16日に発表となった。

 本キャンペーンは、『2025 SoFi NBA プレイイン・トーナメント』放送内で初公開。NBAの全てのソーシャルメディアプラットフォームおよびNBA公式アプリでも配信を予定している。

 映像はエアロスミスの名曲『I Don’t Want to Miss a Thing』にのせて展開。どこにいても、どんな形であれ、プレーオフの歴史的瞬間を見逃すまいと注目している様子が描かれている。リビングルーム、レコーディングブース、ショップ、カフェ、あらゆる場所がアリーナと化し、プレイオフが始まると、世界はその瞬間に釘付けになる――そんなメッセージが込められていることが特徴。

 MANATOのほかキャンペーンムービーでは、NBA オールスター選手やアナリスト、セレブたちが多数登場します。中でも、Kia NBA 最優秀選手(MVP)に3度輝いたニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、6度のNBA オールスター選出を誇り、2024年のNBAチャンピオンとなったジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)をはじめ、シェイ・ギルジャス=アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)、ドノバン・ミッチェル(クリーブランド・キャバリアーズ)、カール=アンソニー・タウンズ(ニューヨーク・ニックス)といった豪華な顔ぶれが登場。日常のワンシーンがまるでNBAアリーナの中で展開されるようなユニークな演出を通して、ゲームを一瞬たりとも見逃さない豪華なキャストの姿が描かれている。グラミー賞に6度ノミネートされたシンガーソングライターのシャブージーはレコーディングブースから試合に注目。俳優ロブ・ロウは自宅のソファから観戦。アメリカンフットボール殿堂入りを果たしているジェリー・ライスはトレーニング中にチェック。世界的インフルエンサーのカビー・ラメはカフェで試合を観戦しています。さらに、グラミー賞受賞シンガーソングライターのシーラ・E、ウルグアイ出身のミュージシャンでクリエイターのフェデ・ビゲバニ、中国の俳優・歌手ディラン・ワンも参加している。

 ■Friend of NBAとは
 National Basketball Association(NBA)が、日本における新たなファンの獲得に向けた認知拡大と、既存のファンとのエンゲージメント向上を目的として行う取り組みとして行っているもの。ファッション、音楽、ダンス、スポーツ、カルチャーなど様々なジャンル、性別、年代において影響力を持つ著名人をメンバーに迎え、日本や米国で行われるさまざまなNBAコンテンツを楽しんでいただきながら、その魅力を届ける。

 ※記事内画像は(C)NBA

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